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子どもに楽しく英語を学ばせるために|日常生活に英語を忍ばせる

子どもに楽しく英語を学ばせるために|日常生活に英語を忍ばせる
この記事の監修
上岡 正明

株式会社フロンティアコンサルティング 代表取締役

上岡 正明 (かみおか まさあき)

大学院にてMBA(情報工学博士前期課程)取得。専門分野は社会心理、小児心理。多摩大学、成蹊大学、帝塚山大学で客員講師等を歴任。子どもの脳の発育と行動心理に基づく研究セミナーは常に人気を博している。著者に『死ぬほど読めて忘れない高速読書』(アスコム)、『脳科学者が教える コスパ最強! 勉強法』(ぶんか社)、などベストセラー多数。中国や台湾、韓国でも翻訳され累計85万部となっている。 Twitterフォロアー5万人、YouTubeチャンネル登録者23万人を超える教育系ユーチューバーでもある。

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英語の習得を目指すのは、大人よりも子どもの方が簡単だといわれています。

何故なら、大人よりも子どもの方が、第二言語を習得するに優れた力を持っているからです。

今回は、子どもに英語を学ばせたいお母さん・お父さんに向けてのお話です。

子どもに英語を身につけさせるには、どのようなことに注意したら良いでしょうか?

英語を習得しやすくする子どもだけの特別な能力とは?

子どもには、新しい言語を覚える能力が備わっています。

そして、この能力は成長とともにどんどん衰えていくものです。

つまり、小さなうちほど、英語を習得しやすい状態にあるということです。

では具体的に、子どもには大人にはないどんな優れた能力があるのでしょうか?

① 音声を聞き取る力

子どもは音を受け取る能力に長けています。

赤ちゃんのときにママの話す言葉を真似て覚えるように、聞き取りながら、真似をして自分のものにしていきます。

英語も同じように話す言葉、発音を真似ることが習得に大きく活きます。

② 音を丸ごと処理する力

子どもは音を丸ごと処理する能力にも長けています。

最近ですと、YOASOBIの「アイドル」やCreppy Nutsの「Bling-Bang-Bang-Born」は、子どもたちにも大人気です。

大人ですらスピードが速く、歌詞の聞き取りづらい歌を見様見真似に覚えてしまうのが子どもの凄さです。

③ 繰り返しに耐える力

子どもは大人がつい「飽きないの?」と思ってしまうくらい、同じ絵本や動画を見たがります。

英語を習得する上で繰り返しの練習は必須ですので、子どもの良さが活かせるのです。

④ 曖昧でも大丈夫な力

子どもはすべてを理解できていなくても、次に進む曖昧さがあります。

大人はつい理解できるまでやらなくてはいけないような気持ちになってしまいますが、子どもはそこを想像力で補い、次に進んでいくことができるのです。

子どもの英語習得の近道は「聞く力」を養うこと

子どもの英語習得の近道は、「聞く力」を養うことです。

読み書きは後回しにして、とにかく英語聞くことによって耳が慣れ、楽しく英語を学ぶことができます。

英語の歌を聞いたり、英語の絵本の読み聞かせを聞いたりするのもおすすめですが、「イギリスのアニメ「Peppa Pig」はとくにおすすめです。

「Peppa Pig」は、イギリスでいうところのアンパンマンのような番組で、YouTubeで観ることができます。

個人差はありますが、子どもは、2,000~4,000時間英語を聞くと、聞き取りの力が育つといわれています。

「Peppa Pig」は、30分のアニメで、YouTubeには6,000本以上の動画があがっているので、毎日の習慣にするのも良いかもしれません。

子どもに英語を身につけさせるための3つのポイント

ここからは、日常生活の中で英語に楽しく触れてもらうための3つのポイントをご紹介します。

① 正確さは求めない

英語を習得する上で一番してはいけないことは、間違いを指摘することです。

「間違えたらどうしよう」というプレッシャーが、英語の上達の妨げてしまいますので、自由にのびのびと英語を使える環境を整えましょう。

よく子どもは「とうもろこし」を言えずに間違えて覚えることがありますが、大人になって間違える人はいません。

成長とともに自然に治っていくものですので、「それは違うよ」などの発言は控えましょう。

② 好きなことを英語にしてみる

子どもの興味が向いていることを英語でどのように表現するのかを一緒に学んでいくと、子どもはより楽しく学ぶことができます。

例えば、動物の名前、魚の名前、虫の名前、ケーキの名前などがあります。

また、ビデオ・オン・デマンド(VOD)サービスでは、ONE PIECEやSPY×FAMILYといった人気作品を英語で観ることもできます。

③ 親も英語に親しむ

子どもに英語を学ばせたいのであれば、親も英語に興味を持つことをおすすめします。

英語が全くできなくても、「話してみる」などのチャレンジが子どもに伝わるようにすると、子どもも同じように真似て英語を使うようにします。

先ほども紹介した通り、間違っていてもいいのは、大人も同じです。

恥ずかしがらずにチャレンジする姿勢を子どもにも見せましょう。

子ども向けオンライン英会話のすすめ

英語を学ぶなら、「オンライン英会話」がおすすめです。

とくに「QQキッズ」や「クラウティ」は、子ども向けのプログラムも多くありますので、日常生活で英語に触れながら、レッスンも受けてみると良いでしょう。

送迎などもなく、ご家庭の生活リズムに合わせて受けられるのも魅力の1つです。

まとめ|これからの時代に役立つ能力

英語の習得は、子どもにとって、大きなスキルとなることは間違いありません。

冒頭でも紹介した通り、子どもは、英語を習得する力に長けているので、これを使わない手はありません。

成長とともに失われていく前に、早めに英語学習を始めてみてはいかがでしょうか。

この記事を書いた人
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運営事務局 / ライター

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